寒暖差からくる体の不調

１０月も終わりに差し掛かり、気温がグッと冷え込んできましたね。

体に気を使いたい時期ではありますが、短期間での気温差が大きくなると、自律神経が過剰に働くことで疲労が蓄積し、肩こり・めまい・倦怠感・不眠の原因となり、そこから慢性化し自律神経失調症などの病気になる可能性があります。

そこで、鍼灸治療を行い交感神経・副交感神経のバランスを調整することで予防することが出来るかと思います。

不調を感じたときは、こまめに鍼灸治療にて自律神経を整えて体のメンテナンスをしましょう！